ホームシアター事情


芸能人のお宅拝見番組で、シアタールームを持っている芸能人が出ていたことを覚えています。ハリウッド俳優やセレブの中にも、日本人とはスケールに違いはありますが、ゴージャスなシアタールームを持っている人が少なくないようです。

映画館の様にスクリーンを下ろしプロジェクターから投影、60インチから120インチ以上の大画面で映画などの鑑賞をすることができるようです。最近では、新築の家に最初からホームシアターで映画などを鑑賞できるような設定をしているところもちらほら見かけます。例えば、階段部分を座席にし、白い壁をスクリーンにみたてたり、2階の踊り場にプロジェクターの設置場所を設け、リビングの壁面に映像を映し出せるような仕様の家を売りだしているところも見かけます。

一時、安価でありながら大画面でホームシアター気分を味わえるものとして、テレビにプロジェクターを内蔵した、リアプロジェクションテレビが販売されていた時期がありました。プラズマテレビの大型化が進む前に出されていたもので、40インチ以上の大画面で安価であったため大型画面を好む人たちには人気があったようです。現在では、価格に対するコストパフォーマンスが、液晶テレビやプラズマテレビに押され、生産は終わっています。日本での人気の薄かったリアプロジェクションテレビですが、中国やアメリカではユーザーが多いようです。